青天井と対面式

自称マイナーな人生・趣向で生きてきたブログ。現在デザイン各種調整中!

20180122192050

友達には「ブログやってる」とはとても言い出せない

どうも、芝柳 薫です。この前久々に友人に会ってご飯を食べたんですが、やっぱり『持つべきものは友達』だなあって感じましたね。

小学校からの友人達で、大抵何でも話せる仲なのですがこのブログの存在"だけ"は言えませんでした・・・。今日はそういう話をしたいと思います。

 

f:id:shibayanagi:20180202152844p:plain

この前会った友人達には『食品工場に勤めている』『隣人がうるさい』『今と住んでる場所は変わらない』といった差し障りのない情報だけ言いました。

けれどこの中には嘘があって、もう私は食品工場を辞めています。しかも半年もしない内に。そうしてブログで稼ぐ道を選びました。

 

友人は適応障害になった事も確か知っているので、おそらくブログで稼ごうとしているのも言えば分かってくれるはず。ある程度納得もするでしょう。

 私も彼女達(2人)も、いつも本音で言い合っています。お互いに話し辛い事だって色々話してきたと信じています。

 

けれどそんな友人にさえ今回の事は言いませんでした。

 

f:id:shibayanagi:20180202145334p:plain

 

結論から言うと、余計な心配をかけさせたくなかったからです。

 

『ブログ経営が後ろめたい訳じゃない。』

『仕事を半年足らずで辞めてる事を言い出せない訳じゃない。』

 

「仕事辞めたんだ。代わりに今ブログ頑張ってる。」と言い出すのは私の中では簡単な事。ネットに理解のない父親に言う事と比べたら、ハードルもそこまで高くはないです。

そうする事で友人達は驚くでしょう。そして私のブログを覗きにも来てくれるでしょう。でもメリットだけじゃない。絶対デメリットだってそこにはあります。

 

私は今までの人生経験も、今起こった事も、好きな趣味の事も、何でも素直にありのまま書いています。正直この素直に話せる感覚は楽しいです。

その友人2人は小学校から中学校の頃まで一緒だった10年以上付き合いのある友人達です。社会人になっても今まで仲良くしてくれる子なんてそうそういないでしょう。

 

その彼女達が私のブログを読むという事は、当時の私の心境を吐露する事になります。

 

www.shibakao.net

 

実は今も仲が良い友人=当時私の絵を「微妙」だと言った張本人です。

向こうには何度か言ってもその事を覚えてないそうで、すっかり「私がどれだけ傷ついたと思ってんだよーww」という笑い話にすらなっています。時の流れってやつですかね。

友人に悪気がないのも知っています。正直者ですから。それが彼女の良さですし、昔っから何も変わっていません。それでも不思議と仲は良いんです。

 

 

・・・私は当時の色んな思いを知られるのは、複雑な心境です。『色んな人に分かってほしい』と書いたブログですけれど、友人に知られると思うとなんだか急に笑えなくなってしまいそうで怖いです。

「あの時は・・・ごめんね」なんて謝られでもしたら、そんなつもりでブログを見せたんじゃない!という気になってしまいます。

 

過去は過去。今は今。あの時の私があるから今がある。

それは分かっているけれど、掘り返して、思い出して、一つ一つ文章にしてまで苦しみもがきながら記事を書くのは全て私の為であり、他の誰かの為。

友人を責めたいからじゃない。知的障害の伯母を恨みたいからじゃない。私が望んでやった事だし、そうする事で『実は私もこうだった。』『こいつは甘やかされて育ってんな。』という賛否両論の他の人への影響を待っているだけ。

 

友人に無理して当時の心境を知ってほしい訳ではないです。それに、ブログで稼いでる=本当に稼げるのか?芝柳は大丈夫なのか?という方面の心配だってさせたくありません。

だから私は、せめて安定した職に就いていて、今も変わらず元気だよと嘘でも伝えられたらそれでいいんです。そうして「誰が早く結婚するんだろうねーw」なんて他愛のない会話をしたいだけなんです。

 

f:id:shibayanagi:20180202153901p:plain

それにブログをやっている、なんてきっと思いもよらないはずです。何かバレるようなボロが出たり、相当なキッカケでもない限りブログに辿り着く事はないでしょう。

他人のブログに興味があるのは、そもそも一握りだと思っています。私は他の方のブログで経験談を見たりするのは好きな方ですが、普通趣味でブログ巡りをする人は今の世の中あまりいないとさえ思っています。

 

現に私は、ブロガーになるまでかの有名な『イケダハヤト』氏を知りませんでした。

 

経験が積み重なって、ようやくブログという存在を知り、その世界の有名人をやっとこさ知る。ここに辿り着いたばかりです。

友人に見つからないという保証もないですが、仮にブログ界隈で有名になったとしても、何かで本を出したとしても、ニュースサイトに載ったり、お昼のニュースで話題にされるレベルまでならないとその世界に気付かないと思います。

下手をすれば『普段ニュースを見ない』可能性だってありますから、それも含めると知られる可能性はあまりに低いです。

 

だから私は言い出せないし、わざわざ言わなくても良いと思ってます。

気付いたらその時はその時。それまで言う必要性はないです。

 

 

ここまで読んでくださって、有難うございました。

私の記事を見て、色んな人が何か感じてくだされば幸いと思っています。