青天井と対面式

自称マイナーな人生・趣向で生きてきたブログ。現在デザイン各種調整中!

20180122192050

1月24日(再)放送 ねほりんぱほりん『芸能スクープ記者・カメラマン』感想【NHK砲】

 

2018年1月24日に再放送されたねほりんぱほりん『芸能スクープ記者・カメラマン』の感想です。

上のツイートにあるように今回『2次元しか本気で愛せない女』は急遽予定変更で何故かこっちになってました。私が思うにこの再放送に何か意味があるのでは・・・?と疑ってます。そちらも含めてどうぞ。

 

 元々2016年1月に放送したものなのでわりと初期?になりますね。なんとなく今までと吹き替え音声も違うしちょっと大人しい印象でした。

ブタとモグラが喋るのに変わりはないんですがちょっと不思議な気分ですね。人形劇より若干実写が多いからですかね?

 

今回スタジオに来てくれたのはふくよかな男性カメラマン・ケンジさん(ブタの作りがめっちゃ好きです)。一見スクープとは無縁そうな女性記者・リカさん。

YOUさんも山里さんも二人共警戒しまくりです。というか芸能人の方は全員警戒するでしょうね。「敵ですから」。

 

数々の芸能人を泣かせてきたであろうそのスクープへの執念・技法を披露していましたがいやあ実に凄い。感嘆符しか出てこないぐらい凄いです!!

あえてテレビの駐車場辺りで休憩して芸能人と遭遇したり、行きつけのお店を調べて情報を得るとかタクシーの運転手から芸能人の家を聞き出したり、近所を周回してスクープがないか見回りするなど探偵か刑事か何か!?

『最強のネタ元は一般人』と言っていてネイリスト・アパレル店員・看護師と仲良くなり「よく夜中に来て女の人連れ回してるよ~」などの情報を入手するらしい・・・。確かに仲良くなったらうっかり言っちゃうでしょうね・・・。

仕事とはいえ芸能人の車のナンバー情報をナビに入れていたり、芸能人の家を把握していてYOUさんの家もろバレてたみたいです。「怖いよお~!!」

 

カメラにも随所工夫がされており、ペン型カメラ・カバン型カメラ・車の中でも見えないように暗幕とこれまたあちこちにカメラカメラカメラと・・・

一般的な普通のカメラもありますが最近のは凝ってるなあ・・・とつくづく思いますね。またこういうのが芸能関係のスクープ記者に欠かせないからカメラ業界も作ったら売れるんでしょうね・・・。

 

 

f:id:shibayanagi:20180125085526p:plain

↑イラスト屋さんどうしてこんな絵があるんだ、めちゃくちゃ面白いじゃないか!!

※防犯カメラの絵らしいですが面白いので採用しました。

 

今回公式動画を探して見ましたがどうやらないですね。昔のだから上げてないのかな?

カメラを慌てて持つから爪が割れたりしそうになったり、ネタを求めて毎日二日酔いになったりと明らかに楽じゃない仕事を選んだお二人。

 

ケンジさんは普通の報道に飽きて刺激を求めてスクープ業界へ移動。

リカさんは元々真面目な報道希望だったのにスクープ業界入ってみたら想像以上に面白くてここにいるそう。

このお二人は芸能人に恨みを買われても「芸能人の事はなんとも思ってないし、むしろおいしいとか言うので血も涙もないのか・・・?と本気で思っちゃいましたね・・・。同じ人間だと思ってないのか・・・・?

 

でも一応「ある芸能人が報道のせいで離婚しちゃって子供が可哀想」と聞いた時には「子供の事までは考えてなかったので・・・仰る通りだな、と。」リカさんはそう思っているらしい。

ケンジさんは「子供とかいるって考えちゃうとシャッターが切りづらくなるから無心でする」と言ってたので心がない訳ではなさそう・・・ですね。一応。

ゲスな報道を表沙汰にする正義の心ではなく、あくまで『真実を伝えているだけ』であってこの仕事に誇りを持っているんだと。「やった本人が悪いですし」という思考回路のようです。

 

う~~んなんだろう、言いたい事は分かるんですがちょっとモヤモヤする・・・。でもなんだろう、伝えていい真実とそうでない真実があるよう気がしないでもないんですよね・・・複雑なんですが・・・・。

 

この職業はそもそも『芸能人の裏側』を知りたいという民衆の代弁者であり、少なからず皆がそういう話題に興味がある=需要があるからやっていて罪悪感とかもないようです。

分かりますよ。分かりますしそういう報道があったらやっぱりどこかしら信じてしまいますからね。人っていうのは。

この「完全に正義とも言い切れないけど、完全に悪とも言えない」この業界はとても複雑ですね・・・・。

よくマスゴミと聞きますが揶揄する言葉であっても全部が全部そうかと言うとなんともね。庇う訳ではありませんが『真実を追い求める故の迷惑を考えない過剰な行動』になるんでしょう・・・。

 

 

NHKが何故このタイミングで放送内容を途端に切り替えたのか?

憶測ですが『小室哲哉さんの引退』が関わっているのでは、と思いました。

 

あまり深くは突っ込みたくないですが、小室さんの謝罪会見・及び引退会見があったのは1月19日(金)。看護師との不倫報道がキッカケで小室さんは芸能界引退という重い決断をしました。

それにより不倫報道を引き出した週刊文春に賛否両論、むしろ批判の声が多かったと思いますが寄せられました。

タイミングからしても『小室哲哉』というあまりに大きな音楽プロデューサーを芸能界から引きずり落としたに近い状態に、NHKもしくはねほりんぱほりんスタッフ内の反抗ではないかと考えました・・・。

単に『これで文春が話題になったから急遽変えるか』という話だったかも知れませんし、今後の枠調整か何かが上手くいかずに入れたものなのかは定かではありません。

 

けれど私は、何かあの会見とのこの内容変更に疑問というか因果関係を感じずにいられません。現に↑のツイートのリプ欄にも同じ事を思っている人が多かったです。

 

・・・これがもし真実だとしたらNHK攻めてますね。夜の番組だからって手抜いてないです。このねほりんぱほりん自体も需要はありますし、お正月直後に5時間SP出来る番組ですから影響力あるんでしょうね。

 

珍しくタイトルに感想の後【NHK砲】と入れてみました。センスあるなぁと思ったので付け足しました。見直しますね、NHK。

 

次回は1/31(水)『二次元しか本気で愛せない女たち(再)』です。ようやくです。

ここまで読んでくださって有難うございました!