青天井と対面式

自称マイナーな人生・趣向で生きてきたブログ。現在デザイン各種調整中!

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高校時代の黒歴史~ネトゲにドハマリ編~

どうも、芝柳 薫です。

これは道を踏み外しかけた、及び踏み外したらまずかったなというお話です。

 

高校1年の頃。仲良くなった先輩がいましてその先輩の影響でネットのオンラインゲームにドハマリしていました。わりと日常生活に影響するくらいに・・・・。

 

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 「面白くてハマってるゲームがあるんだ!やってみない!?」

・・・みたいな先輩との何気ない会話がキッカケでした。

ふーん、って感じだったんですが『先輩がやってるなら私もやろうかな・・・』と軽い気持ちでプレイし始めました。一応このゲーム2017年の今でもあるっぽいです。

 

よくあるRPG系のゲームで、ダンジョンで敵を倒すも良し。のんびり遊んでみるも良し。自由度の高いゲームでした。

最初の方は戦ってたんですが敵が強くなって無課金で倒せなくなってくるとちょっとどうでも良くなり始めました。最初はね。

 

早速先輩とフレンドになってあちこち敵を狩りに行ったりチャットしたりで盛り上がってました。

そこでのチャットが本音を言いあえて、尚且つ分からない事は聞けるしで本当楽しかったです。敵を倒すのも回復したりされたりで楽しくなってました。

次はAのダンジョンに行こうかだの、Bのスキルを上げた方がいいだとか、Cの素材が手に入っただとか。ありきたりな会話でしたが今思えばストレス解消だったんでしょう。

 

そこで先輩と仲の良い別のフレンドとも狩りをするようになりました。そして特定のグループに所属する事になったんです。その人達はゲーム歴も長いようで腕前は勿論上。

私にも先輩にも優しくしてくれて、課金で手に入らない馬をプレゼントされた時はそりゃあもう嬉しかったです。メンバー内で『嬢流乃(じょうるの)』と名乗っていた為「お嬢」と呼ばれてどんどん仲良くなっていきました。

 

・・・・一方実生活はというと家族関係にも並があるし、学校では勉強したくない上ストレスも多い。先輩とか部活とかは楽しかったですがそれ以外はあまり充実してるとは言い難い状況でした。

だからこそゲームにのめり込んでいきました。隙あらばネトゲ。

晩ご飯を自分の部屋に持ってきて一人ネトゲしながら食べるのが日常になりかけてました。ここまで来ると危ないです。

 

高校が夏休みに入るとその状況は加速。皆が集まれるのが夜頃だから手短に用事を済ませてPC前に集合。そして夜食まで持ってきてするからこの時だけ昼夜逆転。

もう寝ようかーと言うのが夜中の2・3時~(下手したら朝日が昇る)だったりする事もありました。勿論先輩も一緒に。

母に「いい加減止めよう・・・?ご飯ぐらいは一緒に食べて。ね・・・?」とやんわり言われて仕方なく晩ご飯は一緒に食べるようにしました。でもネトゲの事しか考えたくなかったのでまた部屋に戻ればネトゲをしてました。

 

そのゲームには個々のプレイヤーがどれ程のレベルか見れる非公式サイトがあって、プレイヤー名を入力して検索すると目撃情報が載っていて、見た目・レベル◯◯・どこで見かけた~というけっこう凄いサイトでした。

そこに私も載っていると分かり『もっと頑張りたいな!知ってもらいたいな!』という承認欲求にも似た感情が湧いてきました。

 

 

ですがそうこうしている内に先輩は卒業。そこから連絡を取る事もなくなってしまい、勉強などで忙しくなってしまい次第に離れていきました。

もしあそこで先輩が卒業していなかったら。そしてもし課金してもっとのめり込んでいたら。今頃本物の引きこもりの完成だったんでしょうか・・・。

なんとも想像するだけで怖いです・・・・。

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何故これが黒歴史かというと、ネトゲにハマったとはいえ私の中であんなに取り憑かれたように昼夜問わずやっていたのはここだけだからです。

今だからこそあまり大した話じゃないように思いますが、他にもこれで人生変わってしまう人だっていますし、海外ではネトゲのせいで死んでる人もいますからね・・・。

 

実際の社会では経験出来ない・あるいは評価してもらえない点を補ってくれるのはネトゲなのかも知れません。愚痴を言い合える仲間や一緒に何かを達成した絆は大切です。

けれど私達はゲームではなく『今この瞬間をゲームではない、リアルで生きています』。息抜きでするなら良いのですし、一概に止めろとも言いません。けれど何事もほどほどに。です。

 

のめり込みすぎるとやばいぞ、って話でした・・・。 

ここまで読んでくださり、有難うございました。自分の体調・財布管理が出来る範囲でゲームは楽しみましょう。