青天井と対面式

自称マイナーな人生・趣向で生きてきたブログ。現在デザイン各種調整中!

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夢小説の中に『注意書きなし』に夢絵を挟むのはどうかと思った

私は今。とても戸惑っています。この気持ちが怒りなのか、悲しみなのか、やりきれないのか、困っているのか。それすら分からない気持ちです。

何をそんなに戸惑っているのか?と聞かれると特殊な事項な為いつくか説明が必要になってしまいます。

 

とあるジャンルの二次創作の話です。「この話分からないな」とか「あ、これ関係ない世界だ」と思ったらすぐに立ち去ってもOKです。

 

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私の好きな漫画は大概マイナー作品です。

王道なものもいくつかありますが、創作物は少なかったりするのが現状です。作品名を言ってしまうと個人の作品の特定に繋がってしまうかも知れないので言いません。

 

今回の主題は夢小説と呼ばれる創作についてです。

夢小説とは既存のキャラクターx自分・もしくは自分の作り出したキャラクターとの物語を作る創作物です。

オリジナルキャラクターだったり自分自身だったり、設定なども人によってはプロフィールを作ったりしてかなり繊密です。大半は恋愛物が多いですね。

 

かくいう私も夢小説が好きで、読んだり書いたりしています。というかサイト経営しています。どこでどうして、とは言いませんけれど。

夢小説を載せるサイトには『名前変換機能』と呼ばれるものが付いており、既存の名前を自分の名前に変えたり出来ます。

そうする事で小説の世界に入った感覚になり楽しめます。中には『無変換』で名前を変更せずにそのまま固定の名前で活動しておられる方もおります。

 

本題はここからです

・・・そこで気になった夢小説を読んでいた時の出来事です。これは夢小説だけでなく創作物全般に起こる話ですが『どうしても相手の設定や世界観を理解出来ない。自分の思い描いてるものと違う』という現象が発生します。

そういう時は速やかに戻ればいいだけです。もしくは右上の☓ボタンを押せばいいだけ。ただそれだけです。

 

・・・・・・けれどどうしてももやもやしてしまったのですが、私の読んだ夢小説。その作者さんとはあまり解釈が合わないのですがマイナージャンル故に作品に飢えて興味本位で覗いてみました。

すると、夢小説の中に『夢絵』を挟んでいました。

これです。私が今回言いたいのはこの事です。

 

あまりに驚いた私は少し読んでから戻るボタンを押してしまいました。これの何が問題かと言いますと、夢絵というは夢小説と似て非なるものだと言う事です。

 

そもそも夢絵とは、キャラクターx自分(もしくはオリキャラ)の創作物なのは夢小説と変わりないですがそれのイラストバージョンです。

小説と違い一目見ただけでそのキャラクターの容姿が分かります。それが利点でもあり欠点でもあると私は思います。

 

私は夢小説経営者で、オリキャラを使うタイプです。そのオリキャラというのは正直容姿はちょっと奇抜です。よく漫画の世界である髪の色がピンクだったり水色だったりするアレだからです。

私は夢絵も多少描きますが、公開する自信はありません。だから夢絵を挟んでいる夢小説を見た時衝撃的でした。注意書きも何もなかったので尚更です。

マイナージャンル故、創作物が枯渇して多少苦手でも覗き込んだ私が悪いのです。それは分かっています。けれどどうしてそんな事が出来るのか?それが疑問でなりません。

 

私は炎上や、他者から批判や攻撃を受けるのがとても恐ろしいです。まだ起こった事はありませんが、他人のを見ているだけでも酷く怖いと思えるからです。

夢小説を経営するにあたって私なりにいくつか心がけている事があります。それは"相手の想像しやすい世界を作る事"です。

人によって想像する自分の世界は違います。だから髪の長さや色、容姿を固定するような書き方はしません。

 

言っておきますがこれは私が好きでこうしている、という話です。他者に強要している訳ではありません。

 

夢絵を注意書きなしに載せるというのは正直理解出来ません。夢絵なら夢絵と表記して、イラスト置き場に置く。それなら分かります。

けれど載せるという事は見てほしいという作者の気持ちの現れ。こういう状況だ、という状況説明も兼ねてだと思います。けれどそれで読者の世界観が壊れるというのを考えていないように思ってしまいました。

 

・・・私が自分の夢絵を公開しないのは、絵が上手くないと言われ続けた過去があり、自分の世界を理解してもらえるかどうかの自信がなくとても怖いからです。さっき言った通り髪の色や髪型も奇抜で、作品の世界観に合わないというのも理由の一つです。

そんな中で夢小説中に夢絵を載せるという大胆な行動は私にとって地雷な訳です。絵に自信がある・自分の世界を見てほしい・だから出来る行為だと思ってしまいした。私とは完全に真逆の世界にいる人です。

 

けれどマイナージャンルでは夢界隈の創作人口も少ない為好き嫌いは言ってられません。創作をやる以上、いやでもその人の名前や絵は目に入る訳ですから。でもこれからその人のは見ないようにはします。

 

一見分かり合えそうなのに分かり合えない事というのは実に辛いです。とても文章力もある方ですし、夢絵さえ挟まってなければ最後まで読めてたかも知れないのに残念です。

 

夢界隈というのはとてもデリケートで、そしてまだ世間的に理解されにくいジャンルだと思います。だからこそ互いに気をつけて創作していかなきゃいけない気がするんです。堅苦しいのは分かるんですが相手の世界観に踏み込むものだからこそです。

 

私が気を使いすぎ・・・なんでしょうか。そんな気もしますが、全ては私の世界観を伝えてどこか共感してほしいという気持ち。そんな努力からです。

 小・中学校の頃から気がつけばこの世界に足を踏み入れていた身です。自分だけ想像していた世界を、他の人も好きだと分かってくれた時。それは何より喜ばしいものですから。

 

私はこのブログを立ち上げて、何もかも素直に書くと決めたんです。たとえそれが夢小説というデリケートな世界でも、私はこれからも書いていきます。

 

ここまで読んでくださり有難うございました。