青天井と対面式

自称マイナーな人生・趣味・性癖で生きてきたブログ。現在デザイン各種調整中!

中学校の頃(学校生活・家庭事情編)

ここからは私が中学生に入ってからの話になります。小学校までの記事はこちら↓

 

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『これでイジメもなくなる。新しい人間関係。ようやく学校も楽しくなる!』・・・と意気込んで入学しました。

が、全く逆の結果になるとはこの時予想もしてませんでした。

 

 入って早々。クラスメイトの名前を覚えたくらいの春先の事。

小学校と中学校の間は正直近い所にありましたので、歩く距離も遠くなり、寄り道先も増え、中学生らしいちょっと大人を味わえそうなそんな予感がした時でした。

 

「ベジータってさ、俺好きじゃないわ。」

 

・・・またかよ、と思われるかも知れませんが廊下でそんな声が聞こえてしまいました。凄くその言葉に敏感になっていた私。振り返ると男子がそう言っていました。

イジメの残党といいますか、新手の敵といいますか。

とにかくそう捉えた私は凄く怖かったです。

これ以上イジメられるのも、これ以上学校に来る事も・・・。

 

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それから何かと理由を付けて休むようになり学校にあまり行かなくなりました。

けれどそのまま不登校にはならなかったんです。何故なら小学校の頃と違うのはこの中学校の制度。

 

・・・何かしらの事情で授業に出れない子の居場所。保健室の延長線上で、少しの間だけ授業を休める教室がありました。

 

そこでは似たような理由で来れない子が学年問わず集まって、ふれあえる憩いの場。私もそこにずっといました。

相談員の先生や、その教室だけの臨時の先生がいらっしゃりとても仲良くさせて頂きました。ご迷惑もおかけしましたが、今となってはとても感謝しています。

授業を受けたり受けなかったりを繰り返して、不登校気味ではありましたがどうにか気持ちは楽でした。

イジメられる事もなく、好きな事を出来て、嫌いな授業があれば休む。良く言えば授業への架け橋。悪く言えば都合のいい逃げ場になっていました。

 

結局3年間ずっとここにいました。

モラハラの父にはとてもそんな事は言えず、母だけが知ってる状態でした。

父は隣に住んでた子とゲームの貸し借りで揉めた時、仲裁に入った挙句隣を引っ越しさせる程のクレームを言った事がありました。

そんな事もあったし、父にそんなイジメだの不登校だの言ったら"学校が全部悪い"と解釈しそうでしたし嫌な予感しかしなかったので伝えていませんでした。昔からずっとこんな感じです。

 

そんな中私生活では、伯母が障害者の交流施設に通う事となり私は大喜びしました。

鬱陶しい伯母がいなくなりホッとしたからです。

 

けれど通うのは平日の昼間だけ。学校に行っている私には大して変わりませんでした。

 

なので私はどうしても昼間の自由が欲しいとここでまたズル休みを繰り返すことになります。

学校に行っても「授業に出たら?」と言われるのが嫌で都合の悪い時だけよく休みました。

その時父は警備の仕事(不定期)。母は介護ヘルパー。伯母は施設なので休んだ時の自由は格別。母は事情も知っていましたし、私の事をよく休ませてくれました。

 

そんなズル休みの日にしでかした出来事がこちら。

  • ズル休みして家でゲーム・お絵かき・パソコンなどをする
  • ズル休みして自宅から市内まで片道3時間かけて歩くという謎の挑戦をする
  • ズル休みして伯母の金を盗み当時好きだった映画を繰り返し観に行く

 

・・・・とんでもない悪ガキですね!!!今じゃ考えられません!!

家でゲームするくらいは恐らくズル休みした方なら経験あるかと思います。普通そうです。ズルして休んだらまず好きな事がしたいですからね。自由が欲しいですから。

 

次にこの『自宅から市内まで片道3時間徒歩』の謎の挑戦ですがおやつのパン片手に何故か挑戦してみたくなりました。正直そうすれば『学校に行ってるくらいの時間が潰せる!』と当時考えていたんです。

散歩好きとはいえバカですね。帰りはしんどくて電車で帰りましたよ。

 

そして最後のこれはけっこう重大です。『伯母の金を盗んで映画を繰り返し観に行く』。これは重罪です。人のお金を盗むなんて身内とはいえ窃盗です。この事は本っっっ当に深く反省しています・・・。

 

最初千円だったのが足りなくなって、一度盗みが成功したからと五千円まで手を出しました。

私が映画に行ってる間伯母はキレて暴れてたらしいです。そりゃそうですよね。「必要ならあげるから頼むから止めて」と母に諭されしょうがなく止めました。

実は止める理由にもう一つ霊的な存在が関係しているんですが、これはまた別の記事で書きますね・・・。

 

この休み癖が加速した件で、社会人になっても夢にこの学校が出てました・・・。

『明日は◯◯だから休もう』『今日は学校休んじゃえ』とか夢に出てくるから起きた時の絶望感が半端ないです。

この時は弊害がのちに夢で出るだなんてきっと考えてなかったでしょうね・・・。

 

中学時代そんな生活を送っていたから、高校は"不登校の子達が通う専門学校"に行く事になります。

そこでの生活は・・・正直楽しくはなかったです・・・。

 

家庭の事情や学校での事情はこんな感じです。

ですが中学校生活では本当に大好きだった美術部で、色々ショックな事がありました・・・。

それは(趣味編)にてお伝えしましょう↓ 

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ここまで読んでくださり、有難うございました。

高校編まで飛びたい方はこちら。

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