青天井と対面式

自称マイナーな人生・趣味・性癖で生きてきたブログ。現在デザイン各種調整中!

小学校後半にてベジータに人生を狂わされた話

 タイトルはおちゃらけるように見えますが、内容はわりと深刻だったりします・・・。

 

前回の小学校前半の記事はこちら↓

 

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私は小学校3~4年生くらいまで周りの女の子と一緒の少女漫画を読んでいました。よく読んでた雑誌はちゃおとかりぼんでした。

ところが皆が少女漫画を読まなくなっていったせいで私も自然と離れてしまいました。

周りと話題が離されるからか、それとも興味がなくなったのか。好きだったのは好きだったはずなんですけどね。

 

そのせいもあり、私が読む雑誌は男の子ものの『コロコロコミック』になりました。元々ゲームの情報を知りたいとか、友達の男の子が読んでいたからだったのかも知れません。

その当時はちょっと珍しかったのか父とコロコロコミックを買いに行った時たまたま同級生の男子に会って「・・・それ、読んでるの?」と低いトーンで言われたのを覚えています。

(読んでたら悪いのか)みたいな視線を送り返した気がします。

 

さてここからが本題です。

昔から父の部屋にだけ(退屈しのぎの為か)CSというケーブルテレビが繋いでありました。有料の衛星放送ですね。

そこのアニマックス・キッズステーションといったアニメチャンネルが大好きでずっと時間さえあれば見ていました。

ご存知の方もおられるかも知れませんが、そういった専門チャンネルでは一昔前のアニメを再放送しまくってたりします。

 

そう、それが原因です。

 

ドラゴンボールZのベジータと巡り合ったのは。

 

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私はベジータに恋をしました。しかも嫉妬深く情熱的な恋です。

 

フリーザ編から見始めて、気がつけばサイヤ人の気高き誇りと強さに惚れました。

彼は戦闘民族の王子で「このベジータ様が~」と名乗っていたから私も愛を込めて当時ベジータ様と呼んでいました。

まあ思い返せば強烈でセル編に入ってベジータがブルマとくっついて子供が出来たと知った日にはとにかくブルマを嫌っていてここには載せられない暴言の数々を言ったものです(笑)

こんなになったのも原因は初恋でして・・・。

生最初の恋を二次元(漫画・アニメの世界)に捧げてしまったんですね私は。

 

そのせいでそれからの人生設計性癖が構築されていきました。・・・・そのお話は別の記事でお話しましょう!

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何故これがキッカケで人生狂ったかと言いますと、先程記述した通り趣味が男の子の方に傾いて、尚且つその時今ほどブームが再燃していなかったドラゴンボールにハマってしまった私は周りから『少し変わった子』として見られるようになりました。

それだけならまだしも、私は生まれつき歯並びというか鼻と口の骨が歪んでいたそうで一時的に唇を縫ったり、鼻の下にチューブを通していたりで病院と学校を行き来していました。夏休みが入院で潰れた事もありましたっけね。

なので正直容姿が良くなかったと言えるでしょう。本当一番酷い時期でした。

 

この変わった子が、更に変わった容姿をしているといえば起こる事はただ一つ。

 

いじめです。一部の男子達からでした。

 

苗字をいじられてみたり、悪口を言われたり。下校途中も悪口を言われながら着いてこられたりと嫌な思い出です。

それでよく覚えているのがある朝登校すると黒板に『ベジータは弱い』だのと私を刺激するような事をでかでかと書かれて大変ショックでした。

しかも恋してる相手をそんな風に言われては腹が立たない訳ないです。

 

そこで言い返せば良かったのですがそんな勇気はありません。

前の記事に書いたのですが酷い家庭環境にあり相手の言う事に反論出来ない、してはいけないと思い込む引っ込み思案になっていました。

なのでされるがまま。言われるがまま。学校になんて行きたくありませんでした。

小学校高学年になると更にいじめっ子が一人増えてしまいまして、そいつにはわざと足を踏まれたり転ばされたり「お前なんか息をするな」と言われたりこれもトラウマですね。

そいつだけは中学で離れてもたまたま会った本屋で睨まれたりしたし今でも忘れられません。死にたくなりましたね。本当に辛かったです・・・。

 

 だから私も憂さ晴らしに学校で同級生の靴を適当な下駄箱に放り投げてすり替えたり、親が学校を休ませてくれないから自分から学校に休みの連絡をしてずる休みしたりしました。

 

ちなみにこの時の休み癖・逃げ癖はのちの人生にも大きく関わります。

 

 親にも遊んで楽しかったとか学校は何もなかったとか嘘をついたりして、それはそれは酷い子供でした。結局母にはバレてましたし、母は何も咎めませんでしたけどね・・・。

 

これは余談ですが、ゴールデンタイムのアニメランキングで『主人公じゃない好きなキャラランキング』みたいなのがあって、それでベジータが悟空の次に人気と知ってテレビの前で大はしゃぎしました。

そうしたら誤ってお茶を床に落としてしまい、伯母が来ない内に拭こうとしたのに間に合わずキレられました。

その時勢いよくコップを払いのけたせいでコップが割れて、母が来た時「何でこんな事になっとるん!?」と伯母と言い合いをしてたのは本当に苦すぎる思い出です・・・。

 

・・・読めばお分かりですが、ベジータは何も悪くありません。

でも彼も原因の一つなのは間違いないです。好きになってしまった故に周りから浮いてしまい、いじめの素材にまでされてしまいました。

私は運良く小学校の頃からの友達が何人かいたので、その子達に愚痴を言ったり、ドラゴンボールの魅力を言ったりして(結局伝わらなかったですが)気を紛らわせていました。

ケンカした事もあったけど、今でもその時の友人とは仲が良いままです。

 

思い返せば散々な時期でした・・・。本当に、小学校時代が一番の地獄だったと言えるでしょう。

死にたくなっても死ねなかったのは私に勇気がなかったからです。

本当は夜の学校に入って屋上から飛び降りてやろうかと思ってました。そう考えると自殺した子というのはよく勇気があったなと思います。それは間違った勇気ですけどね。

 

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そうして小学校時代を過ごした私は『こんな生活からようやく抜け出せる!』と中学校に入ります。

けれどまたベジータが原因でまともに勉強出来なくなりまして・・・。

 

ここまで読んでくださり有難うございました。

 

次の記事はこちらです

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